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この記事で解決できる悩み
- ネット試験(CBT方式)とは何か?
- 簿記3級ネット試験の対策で気をつけることは?
- おすすめのネット試験対策を知りたい
簿記3級は、ネット試験(CBT方式)で受験するのが主流になっています。
試験日を自由に選べる反面、紙の試験とは違う点も多く、どう対策すれば良いかわからない方もいるのではないでしょうか。
簿記検定を受験する方や、受験するか悩んでいる方に向けてわかりやすく解説します。
簿記3級のネット試験(CBT方式)とは?
ネット試験(CBT方式)とは、全国のテストセンターでパソコンを使って受験する試験形式です。
- 受験日を自由に選べる
- 試験時間は60分
- 問題はすべて画面上で解答
- 試験終了後、すぐに合否がわかる
学習スケジュールを組みやすい一方で、パソコン操作に慣れていないと不利になる場合があります。
ネット試験対策で気をつけること
電卓・計算用紙の使い方に注意する
ネット試験では、持ち込みできる電卓に制限があります。
また、計算用紙は会場で支給されるもののみで、枚数が限られていることがほとんどです。
そのため、以下の点を意識する必要があります。
- 計算用紙の使い方の練習
- 持ち込み可能な電卓の準備
電卓については、これまでも紹介していたものがあるので、ここでも掲載します。もちろん簿記検定の全ての級で持ち込み可能です。
少し値段は高いですが、必要な機能を備えています(日数計算などもあり)。
とくに2級・1級と継続して勉強していきたい人にとってはおすすめです。
これでないといけないわけではないので、性能やキーの種類など参考にしてください。
パソコン操作に慣れておく
ネット試験では、問題の閲覧や修正、見直しなどをすべて画面上で行います。
- 問題のスクロール
- 解答の選択・修正
- 問題間の移動
これらの操作に慣れていないと、本来解ける問題でも時間をロスしてしまいます。
時間配分を意識した練習をする
試験時間は60分と限られているため、
本番を想定した時間配分で問題を解く練習が欠かせません。
特にネット試験では、画面操作で思った以上に時間を使うという点に注意しましょう。
簿記3級ネット試験の対策方法
ここからは、初心者におすすめの具体的な対策方法を紹介します。
ネット試験対策ができるサイトや問題集にネット試験対策プログラムがついているものも最近が多くあるので、その中から学習しやすいものを厳選しました。
学習の仕上げとして、ネット試験と同じ環境で操作しておくことが対策として有効です。
- 本番とほぼ同じ画面操作を体験できる
- 出題形式が事前にわかる
- 試験当日の緊張を軽減できる
CPAラーニング
ネット試験対策としてCPAラーニングがおすすめです。
登録すればネット試験と同じ環境で模擬問題を解くことができます。無料なのでコストをかけたくない人に向いています。
リンクを貼っておきますので、参考にしてください。
ネット試験対応の問題集で演習する
ネット試験対応の問題集を購入すれば、ネット試験の模擬問題プログラムが付随しているものもあります。
ネット試験にせよ統一試験にせよ、簿記に合格するためには問題演習が必須です。問題集を購入するのであればネット試験対応のものを選んでおけば、統一試験とネット試験の両方の対策ができるのでおすすめです。
まるっと完全予想問題集
TACが出版している問題集です。
ペーパーでの模擬試験(10回分)+ネット試験の模擬問題(10回分)を受けることもできます。
ネット試験模擬問題の手順(まるっと完全予想問題集)
まるっと完全予想問題集の購入者限定です。
TACホームページより読者様限定 書籍連動ダウンロードサービスへアクセスします。

まるっと完全予想問題集の「模擬試験プログラム」をクリックします。

利用規約を確認して、3級問題にチャレンジをクリックします。
2級の問題集を購入した場合は、2級も受験可能です。

最後に、問題集に記載してあるパスワードを入力すれば、10回分のネット試験の模擬問題を受けることができます。
ネット試験は「慣れ」が合格のカギ
簿記3級のネット試験は、難易度自体は紙試験と変わりません。
しかし、
- パソコン操作
- 時間配分
- ネット試験特有の形式
に慣れているかどうかで、合否が分かれます。
基本をしっかり押さえ、
ネット試験形式で十分に練習すれば、初心者でも合格は十分可能です。


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