受取商品券とは?商品券を受け取ったときの仕訳|受取商品券(日商簿記3級)

簿記

この記事で解決できる悩み

  • 受取商品券とは何か?
  • 商品券の仕訳を理解したい!
  • 商品券に関する例題を解きたい。

このテーマの勘定科目

商品券とは?

商品券とは、現金のように使える金券の一種で、特定の店舗や百貨店、スーパーなどで商品やサービスと交換できます。最近ではカードタイプやオンラインギフトなど、さまざまな形態があります。

商品券を受け取ったときの仕訳

商品券を受け取った企業は、後日にそれを取引銀行に持ち込み、商品券を発行した企業に代金を請求することができます。

商品券を受け取った場合は、あとで商品代金を受け取る権利(債権)が生じたと考えます。
そこで、商品券の払い戻し金を受け取るまでの間は、受取商品券うけとりしょうひんけん勘定(資産)を用いて処理します。

【商品券①】
商品を300円で売り上げ、350円の商品券を受け取ったため、お釣りを現金で渡した。
借方貸方
受取商品券350売上
現金
300
50

商品券を精算したときの仕訳

商品券を受け取った企業は、それを取引銀行に持参することで、商品券を発行した企業から代金を回収できます。その場合は債権が減少するため、受取商品券勘定(資産)を貸方に記入します。

【商品券②】
商品券350円について取引銀行を通じて請求書し、現金を受け取った。
借方貸方
現金350受取商品券350

練習問題

次の仕訳のア〜ウに当てはまる勘定科目を答えなさい。なお、? については各自推定すること。

  1. 商品3,000円を売り渡し、商品券2,000円を受け取り残額は掛けとした。
  2. 商品券2000円を精算するため、取引銀行を通じて請求し現金を受け取った。
借方貸方
1(ア)
2,000
1,000
売上3,000
2現金2,000(イ)2,000
  1. 受取商品券:商品券を受け取ったときは、受取商品券を借方に記入します。
  2. 受取商品券:商品券を生産した場合は、債券が減少するため、受取商品券を貸方に記入します。

『受取商品券』に関するよくある質問

Q
受取商品券はなぜ資産科目なのですか?
A

受取商品券は、後で金銭に換金することができます。そのため、後で代金を受け取る権利として資産計上します。

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